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魔法少年ロジカルなのは9-6(4)

 よくよく考えればこの仕事、非常に重要なポジションでありながら比較的安全だ。いつもは攻撃の盾にされるが、今回ばかりはその立場も逆転する。安全に存在感を増すためには絶好の機会だ。「なんならその仕事、あたしに任せてくれないか?」 しかし思わぬ所から挙がった声がその場にいた全員の注意を奪う。ユーノは思わず驚きを口に漏らした。「ア、アルフ?」 赤い毛並みの犬の姿はなく、彼女は人型に戻っていた。変身の際に解...

魔法少年ロジカルなのは9-6(3)

 懐から取り出されたのは十五センチ前後の金属製の箱だった。クロノが開くと中には青色の液体が入った試験管のような物が二本あった。「中和薬だ。二本あるが一本は予備。これを経口投与すれば魔法薬は効力を失う」「経口? 注射とかじゃないんですか?」 ドーピングと言えば静脈注射のイメージがあったなのはにとっては少し意外だった。「ああ。人体の構造やリンカーコアの性質上、魔法薬は普通の薬と違って口から飲む種類の物...

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Author:館長
住所・東北出身東北住まい。

職業・学生かも知れないし社会人かも知れないしNEETかもしれな(ry

趣味・読書、ネット巡り、雑学収集、アニメ鑑賞等々。

サイト情報・ニュースを紹介、小説を公開など。

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